寒くて段差があり、換気が悪循環の家

築60年の家で、今までにお風呂に入るのに、家の中の土間を通っていかねばならず、その上、その土間には、脱衣場も洗面化粧台もない状況でした。 さらにキッチンの換気扇の排気を屋外に放出することができず、やむなく、土間の窓から天井にぶらさがっているダクトにより排気している状態でした。 N家は、古い日本家屋にリフォーム、増改築を重ねてきた家です。 「キッチンに窓がない」 キッチンに窓がないので換気ができなくなっています。 住人は独自に換気ダクトを取り付けましたが ダクトが脱衣所である土間を通っているため、 換気量が、通常の1/5以下しか機能しませんでした。 「土間が脱衣所?」 ビフォーの図面を見てください。 キッチンの左上に-300と記された枠、ここが土間です。 つまりキッチンから30センチ、土間が下がっているわけです。 さらにキッチンの真横がお風呂ですね、ここがキッチンから見て-200、 20センチ下がっています。 要は、「キッチンからいったん靴を履いて土間に下り、服を脱ぎ 靴を脱いでお風呂に入る」わけです。 当然、冬などは寒くキッチン、土間、風呂の室内温度差がはげしかったことでしょう。 その他、「洗濯機は外」「洗面台じゃない、普通の手洗い」 「和式トイレ」・・等の古さゆえの悩みも含め 今回のリフォームに挑みました。

BEFORE

施工前の図面です。

A:これが脱衣所の換気扇です。

B:ダクトが図面Aからキッチンのガスコンロの真上までつたってきてるんですね。

C:普通のキッチンです。。ガスコンロが別途離れているところにある以外は、、、。

D:段差のあるおトイレの入り口です。

E:土間からお風呂場を見たところです。

AFTER

アフター図面:屋根の高さがあるので、段差はあるにはあるのですが、 風呂場、洗面所、キッチンの高さを統一しました。

A:リビングからおトイレを見たところです。(ビフォー比較D)

B:旧式トイレから、ウォシュレットに^^/

C:リビングから、元ガスコンロがおいてあったところを見ています。収納も増えましたね。

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